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4:超特異的リンパ球群連射療法

超特異的がん攻撃システム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一刻も早く腫瘍の縮小を希望される方や、2~3ヶ月も治療効果の評価が待てない状況にある場合に、樹状細胞療法とセットで行うことで高い効果が期待できる治療法です。

基本的なリンパ球群(NK細胞、NKT細胞、キラーT細胞(CTL)、ヘルパーT細胞)のバランスを整えることにより、がんの目印を隠しているがん細胞に対して攻撃を行うリンパ球(A群)と、樹状細胞に3~4種のがんの目印を覚えさせ(活性化分子樹状細胞療法)、その目印に向かって攻撃をする特異的リンパ球(B群)が、それぞれ効果を発揮できるようプログラムされています。

A群、B群の多系統のリンパ球を培養することで、強力で劇的な免疫力の強化が期待できます。

 

自由診療に係る治療等に係る主なリスク、副作用に関する事項について

本療法は患者さま自身の免疫細胞と免疫システムを利用するため、副作用はほとんどありません。しかし、治療から数時間後に発熱や、注射した部位に発赤がみられることがあります。これは投与した免疫細胞が患者さまの体内で活性化していることが原因と考えられ、通常、発熱は解熱剤により、数時間で平常に戻ります。

また、種々の原因から稀に、下記の症状が起きることもあります。
・皮膚の症状(全身):蕁麻疹、かゆみ、赤み 
・粘膜の症状:口腔内やまぶたが腫れる
・呼吸器系の症状:息切れ、咳、呼吸困難 
・その他:血圧低下、失禁、失神(倒れる)など

免疫細胞治療と免疫チェックポイント阻害薬の併用療法については、現時点ではその安全性・有効性は確立しておりません。また、国内の医療機関において、抗PD-1抗体(ニボルマブ)投与後に免疫細胞治療を施行したケースで、治療との関連性は明らかではないものの死亡例が報告されており、厚生労働省から併用療法に対する注意喚起が出されています。

当院では、他の医療機関で標準治療として免疫チェックポイント阻害薬治療を行っている患者さまには厚生労働省の注意喚起をふまえて、免疫細胞治療との併用の当否をご提案します。

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